野間文芸賞
1回登壇
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第13回(1960年) 受賞受賞作: 婉という女
土佐藩家老・野中兼山の娘として生まれ、政争のため幼くして一族と幽閉された婉の生を描く歴史小説。赦免までの長い年月の中で、愛する者たちの破滅を見つめながら、自尊と情念を失わずに生きる女性像が鮮やかに刻まれる。
幽閉の歳月を耐え抜く女の誇りと哀しみを、鮮烈な筆で描く。
330ページ野中兼山幽閉女性の自尊歴史小説土佐藩