日本の文学賞

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吉川トリコ

ヨシカワ トリコ

Yoshikawa Toriko

プロフィール

性別
女性
生誕
1977-10-19 (日本 静岡県 浜松市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
日本 愛知県 名古屋市

経歴

職業
小説家
活動期間
2004年〜

学歴

愛知淑徳短期大学
文芸学科 / 文芸学科
国: 日本
清水良典に学ぶ

受賞歴

女による女のためのR-18文学賞
2004
対象作品: ねむりひめ
主催: 新潮社
結果: 大賞・読者賞
島清恋愛文学賞
2021
対象作品: 余命一年、男をかう
主催: 中日新聞
結果: 受賞
PEPジャーナリズム大賞オピニオン部門
2021
対象作品: 流産あるあるすごく言いたい
主催: PEP
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: ねむりひめ

    眠りをめぐる題名に、女性の身体感覚や関係性の変化を重ねたデビュー期の作品。受賞歴は確認できるが、同題の単行本化は確認できない。

    ねむりひめは、受賞時の題名が伝える核を手がかりに、登場人物の選択と変化を追う作品です。

    女性の視点関係性身体感覚
  1. 節約を何より大事にしてきた40歳独身の片倉唯が、がん宣告をきっかけに、病院で出会ったピンク頭のホスト・瀬名と奇妙な関係を結んでいく恋愛小説。余命を前にした生の手触りと、金銭感覚や家族関係の揺れを軽やかに描く。

    余命宣告を受けた唯が、ピンク頭の男との奇妙な関係を通して人生を組み直していく。

    322ページ
    恋愛がん家族お金自己決定
山本周五郎賞 2回登壇
  1. がん宣告を受けた40歳の女性が、年下の男との出会いをきっかけに生き方を組み替えていく恋愛小説。

    残された時間を、どう生きるかを問い直す。

    368ページ
    恋愛小説再生女性人生
  2. 2029年から1979年まで、十年ごとに時間をさかのぼりながら、ひとつの家族に隠された秘密が明かされていく。軽やかな読み心地の奥で、家族の歴史と個人の選択がじわじわ組み替わる連作長編。

    家族の断片をつないでいくたび、過去の景色がまったく違って見えてくる。

    320ページ
    家族連作秘密時間の往還

作品

代表作

しゃぼん

2004年 小説

グッモーエビアン!

2006年 小説
映像化・舞台化
  • [テレビドラマ] なごや寿ロックンロール〜「グッモーエビアン!」より〜 (2007)
  • [映画] グッモーエビアン! (2012)

戦場のガールズライフ

2006年 小説
映像化・舞台化
  • [テレビドラマ] 戦場のガールズライフ

マリー・アントワネットの日記 Rose

2018年 小説

マリー・アントワネットの日記 Bleu

2018年 小説

ベルサイユのゆり―マリー・アントワネットの花籠―

2019年 小説

こんな大人になるなんて

2016年 小説

少女病

2011年 小説

なにもいらない

2010年 小説

トゥインクルスター☆シューティングスター

2009年 ライトノベル

オリーブ-Girls & Boys

2010年 ライトノベル

東京ネバーランド

2012年 小説

14歳の周波数

2013年 小説

ぶらりぶらこの恋

2013年 小説

ミドリのミ

2014年 小説

名古屋16話

2015年 小説

うたかたの彼

2015年 小説

光の庭

2016年 小説

女優の娘

2019年 小説

夢で逢えたら

2020年 小説

余命一年、男をかう

2021年 小説

おんなのじかん

2021年 小説

流れる星をつかまえに

2022年 小説

あわのまにまに

2023年 小説

コンビニエンス・ラブ

2023年 小説

評価・遺産

日本の小説家であり、2004年にデビュー。多くの文学賞を受賞し、作品はドラマや映画に映像化されている。名古屋を舞台にした作品も多い。