女による女のためのR-18文学賞
1回登壇
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第3回(2004年) 大賞受賞作: ねむりひめ
眠りをめぐる題名に、女性の身体感覚や関係性の変化を重ねたデビュー期の作品。受賞歴は確認できるが、同題の単行本化は確認できない。
ねむりひめは、受賞時の題名が伝える核を手がかりに、登場人物の選択と変化を追う作品です。
女性の視点関係性身体感覚
ヨシカワ トリコ
Yoshikawa Toriko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 愛知淑徳短期大学 | 文芸学科 | 文芸学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | 女による女のためのR-18文学賞 | ねむりひめ | — | 新潮社 | 大賞・読者賞 |
| 2021 | 島清恋愛文学賞 | 余命一年、男をかう | — | 中日新聞 | 受賞 |
| 2021 | PEPジャーナリズム大賞オピニオン部門 | 流産あるあるすごく言いたい | — | PEP | 受賞 |
眠りをめぐる題名に、女性の身体感覚や関係性の変化を重ねたデビュー期の作品。受賞歴は確認できるが、同題の単行本化は確認できない。
ねむりひめは、受賞時の題名が伝える核を手がかりに、登場人物の選択と変化を追う作品です。
節約を何より大事にしてきた40歳独身の片倉唯が、がん宣告をきっかけに、病院で出会ったピンク頭のホスト・瀬名と奇妙な関係を結んでいく恋愛小説。余命を前にした生の手触りと、金銭感覚や家族関係の揺れを軽やかに描く。
余命宣告を受けた唯が、ピンク頭の男との奇妙な関係を通して人生を組み直していく。
がん宣告を受けた40歳の女性が、年下の男との出会いをきっかけに生き方を組み替えていく恋愛小説。
残された時間を、どう生きるかを問い直す。
2029年から1979年まで、十年ごとに時間をさかのぼりながら、ひとつの家族に隠された秘密が明かされていく。軽やかな読み心地の奥で、家族の歴史と個人の選択がじわじわ組み替わる連作長編。
家族の断片をつないでいくたび、過去の景色がまったく違って見えてくる。
日本の小説家であり、2004年にデビュー。多くの文学賞を受賞し、作品はドラマや映画に映像化されている。名古屋を舞台にした作品も多い。