日本の文学賞

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山本周五郎賞 やまもとしゅうごろうしょう

第35回(2022年)

大衆文学時代小説

受賞者

5名
砂原浩太朗 すなはら こうたろう 受賞

神山藩を舞台に、黛家の三兄弟と家の行方を描く時代小説。

兄弟の絆が、武家の分岐点を照らす。

418ページ
時代小説武家兄弟家族青春
吉川トリコ よしかわ とりこ 候補

がん宣告を受けた40歳の女性が、年下の男との出会いをきっかけに生き方を組み替えていく恋愛小説。

残された時間を、どう生きるかを問い直す。

368ページ
恋愛小説再生女性人生
葉真中顕 はまなか あきら 候補

荒廃した世界を漂流するヒョウアザラシの旅を描く、不条理でユーモラスな長編。

壊れた世界を、それでも旅は進んでいく。

192ページ
長編不条理幻想ユーモア
一穂ミチ いちほ みち 候補

花のイメージを軸に、日常と時間の手触りをすくい上げる奥田亡羊の第三歌集。

花の連なりから、日々の気配が浮かび上がる。

225ページ
歌集短歌日常時間
一條次郎 いちじょう じろう 候補

荒廃した世界を漂流するヒョウアザラシの旅を描く、不条理でユーモラスな長編。

壊れた世界を、それでも旅は進んでいく。

192ページ
長編不条理幻想ユーモア