日本推理サスペンス大賞
にほんすいりさすぺんすたいしょう
日本テレビ放送網主催、新潮社協力の公募新人文学賞
- 創設年
- 1988
- 主催
- 日本テレビ放送網
- カテゴリー
- ジャンル小説
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年1回
- 賞のステータス
- 終了
説明
日本テレビ主催・新潮社協力で1988年から1994年まで実施された公募新人文学賞。大賞受賞作は小説新潮に全文掲載された。第7回をもって終了し、以後新潮ミステリー倶楽部賞へ移行。
賞品
- 主賞品
- 大賞受賞作品は小説新潮に全文掲載
関連の賞
- 推理小説の賞
- 新潮ミステリー倶楽部賞
- ホラーサスペンス大賞
- 新潮ミステリー大賞
過去の受賞者
『褐色の標的』は安東能明による推理小説、サスペンスの作品で、日本推理サスペンス大賞の受賞作です。賞の対象領域に沿って、物語、人物、社会や歴史へのまなざしを読む作品として位置づけられます。
日本推理サスペンス大賞で評価された、安東能明の表現を伝える一作です。
『ラスト・イニング』は吉田直樹による推理小説、サスペンスの作品で、日本推理サスペンス大賞の受賞作です。賞の対象領域に沿って、物語、人物、社会や歴史へのまなざしを読む作品として位置づけられます。
日本推理サスペンス大賞で評価された、吉田直樹の表現を伝える一作です。
ソウルに消ゆ は、日韓の都市空間と国際的な緊張を背景に、失踪の謎を追うサスペンスである。事件の背後にある政治的な影、国境を越える人間関係、主人公の執念が、硬派な推理小説の緊迫感を生む。
ソウルという都市を舞台に、失踪の謎が国境を越えて広がっていく。
『仮面の生活』は御坂真之による作品です。日本推理サスペンス大賞佳作として記録されるサスペンス作品。公開書誌では単行本化を確認できず、人物の内面と仮面性を軸にした受賞作として扱う。
仮面の生活は、サスペンスの文脈で読まれる受賞作です。
『魔術はささやく』は、宮部みゆきによる受賞作で、題名が示す人物・場所・出来事を手がかりに、人間の選択や時代の空気を描く作品である。物語性のある作品では登場人物の関係と転機を、評論・ノンフィクションでは対象への観察と論点の積み重ねを軸に読ませる。
『魔術はささやく』は、受賞時代の問題意識と著者の視線が交差する一作である。