日本の文学賞

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詩歌文学館賞 しいかぶんがくかんしょう

第36回(2021年)

短歌俳句

受賞者

3名
森本孝徳 もりもと たかのり 受賞

断片的で異化された言葉の連なりから、記憶や幽霊の気配を立ち上げる構築的な詩集。

五年間の詩作を掘り進めて結晶した、実験性の強い詩集。

96ページ
構築性言葉の異化記憶幽霊家族
俵万智 たわら まち 受賞

子育て、地方移住、コロナ禍で揺れる日常を、自分の文体で受け止めた第六歌集。

暮らしの変化を、軽やかさを失わない短歌で編み上げた一冊。

184ページ
子育て地方移住コロナ禍日常社会の視点
宮坂静生 みやさか しずお 受賞

第62回講談社児童文学新人賞佳作『カトリとまどろむ石の海』を改題し、エディンバラの旧市街に広がる眠り病の謎と少女二人の冒険を描いた作品。

19世紀後半のエディンバラで、カトリとリズが眠り病の真相に迫る。

240ページ
児童文学冒険ファンタジーミステリーエディンバラ少女二人