日本ミステリー文学大賞新人賞
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Work: パレスチナから来た少女377 pages
おおいし なおき
Oishi Naoki
| Institution | Faculty | Department | Degree | Period | Country |
|---|---|---|---|---|---|
| 関西大学 | 文学部 | 史学科 | — | — | 日本 |
| Year | Award | Work | Category | Organization | Result |
|---|---|---|---|---|---|
| 1999 | 日本ミステリー文学大賞新人賞 | パレスチナから来た少女 | — | 日本ミステリー文学大賞運営 | winner |
| 2003 | 小学館文庫小説賞 | テロリストが夢見た桜 | — | 小学館 | winner |
| 2006 | 横溝正史ミステリ大賞(テレビ東京賞) | オブリビオン〜忘却 | — | テレビ東京 | winner |
| 2016 | 日本推理作家協会賞(短編部門) | おばあちゃんといっしょ | 短編 | 日本推理作家協会 | winner |
| 2020 | みんなで選ぶ京都本大賞 | 二十年目の桜疎水 | — | 京都本大賞実行委員会 | winner |
ファルナースに捧ぐは第2003回松本清張賞の候補作として記録する。今回の調査では単独書籍化を確認できなかった。
候補作として記録する。
受賞時題名「ジャッカーズ」は、刊行時に『テロリストが夢見た桜』へ改題された。新幹線ジャックと国際政治を絡め、過去の戦争体験や家族の記憶を背負う人物たちを描くサスペンスである。
疾走する列車の密室に、戦争の記憶と現代の暴力が交差する。
家族と殺人の記憶から逃れながら生きる男が、過去に沈んだ真相へたどり着くサスペンス。
忘れようとしても、過去は逃亡者を追い続ける。
「おばあちゃんといっしょ」は、大石直紀による受賞作である。受賞歴から確認できる中心作品として、人物、時代、社会、記憶の交差を読ませる作品として整理した。
大石直紀の受賞作「おばあちゃんといっしょ」。
デビュー作。中東をめぐる背景を持つ人間ドラマとミステリー要素を含む作品。
社会的テーマと犯罪要素を組み合わせた長編。受賞作として評価を得た。
記憶や忘却を主題とするミステリー。横溝正史ミステリ大賞(テレビ東京賞)受賞作。
短編「おばあちゃんといっしょ」などを収録した作品集。日本推理作家協会賞短編部門受賞作を含む。
映画『交渉人 THE MOVIE』のノベライズ作品。
日本のミステリ作家として、社会的テーマを扱う長編や短編、映画のノベライズなど幅広い作業で知られる。京都を舞台にした作品や、記憶を扱う作風が評価されている。