江戸川乱歩賞
1回登壇
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第62回(2016年) 受賞
さとう きわむ
Sato Kiwamu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 福岡大学附属大濠高等学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004 | 群像新人文学賞 | サージウスの死神 | 優秀作 | 群像編集部(講談社) | 受賞 |
| 2016 | 江戸川乱歩賞 | QJKJQ | — | 江戸川乱歩賞選考委員会 | 受賞 |
| 2018 | 大藪春彦賞 | Ank: a mirroring ape | — | 大藪春彦賞選考委員会 | 受賞 |
| 2018 | 吉川英治文学新人賞 | Ank: a mirroring ape | — | 吉川英治文学新人賞選考委員会 | 受賞 |
| 2021 | 山本周五郎賞 | テスカトリポカ | — | 山本周五郎賞選考委員会 | 受賞 |
| 2021 | 直木三十五賞 | テスカトリポカ | — | 直木三十五賞選考委員会 | 受賞 |
| 2024 | 柴田錬三郎賞 | 幽玄F | — | 柴田錬三郎賞選考委員会 | 受賞 |
京都の霊長類研究施設で起きる不可解な暴動を起点に、人類と類人猿、模倣と暴力の境界を問う SF サスペンス。災厄の発端を一頭のチンパンジーに置き、科学と恐怖を結びつける。
一頭のチンパンジーが、人類の理性と暴力の境界を揺さぶる。
「テスカトリポカ」は、麻薬カルテル、臓器売買、家族の断絶が交錯する大きな犯罪小説。暴力の連鎖と救済不能な世界観が強く残る。
暴力と搾取が、国境をまたいで連鎖していく。
麻薬カルテル、臓器売買、家族の断絶が交錯する大きな犯罪小説。暴力の連鎖と救済不能な世界観が強く残る。
暴力と搾取が、国境をまたいで連鎖していく。
デビュー作に当たる作品。『群像』掲載を経て単行本化された短・中編を含み、死や暴力を主題にした初期の代表作。
初期の長編的作品。群像掲載の短編などを併録した単行本として刊行。
江戸川乱歩賞受賞作。ゾンビ的要素を取り入れた異色のミステリ作品で評価を受けた。
暴力と寓話性を併せ持つ長編。2018年に大藪春彦賞と吉川英治文学新人賞を受賞した。
河出書房新社のアンソロジー収録短編。中国や革命的モチーフを扱うSF的短篇。
古代アステカの神話をモチーフに、現代社会の暴力と資本主義を交錯させた長編。第34回山本周五郎賞と第165回直木三十五賞をW受賞した作品。
複数の短編を収めた作品集。犯罪や恐怖、社会断片を描く短篇群を収録している。
『文藝』に初出した長編。三島由紀夫をめぐるテーマなどを扱い、2024年に柴田錬三郎賞を受賞した。
講談社文庫で刊行された文庫化作品。短編中心のコレクション。
21世紀の日本文学において、純文学とミステリの境界を横断する作家として評価される。古代神話や暴力表現を通じて現代社会の暗部を描き、複数の主要文学賞を受賞している。
物語とは、敗れた者たちのためにあるんだ。
人間は「生贄」を選びたがる。それは五輪でも。