現代俳句協会賞
1回登壇
-
第25回(1978年) 受賞
ともおか しきょう
Tomooka Shikyo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 甲南大学 | 文学部 | — | — | 1950s - 1957 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1977 | 雲母選賞(第1回) | — | — | 雑誌『雲母』 | 受賞 |
| 1978 | 現代俳句協会賞(第25回) | — | — | 現代俳句協会 | 受賞 |
| 2006 | 俳句四季大賞(第6回) | 雲の賦 | — | 俳句四季 | 受賞 |
| 2009 | 詩歌文学館賞(第24回) | 友岡子郷俳句集成 | — | 詩歌文学館 | 受賞 |
| 2013 | 小野市詩歌文学賞(第5回) | 黙礼 | — | 小野市 | 受賞 |
| 2018 | 蛇笏賞(第52回) | 海の音 | — | 蛇笏賞 | 受賞 |
| — | 四誌連合会賞(第6回) | — | — | 四誌連合会 | 受賞 |
友岡子郷の半世紀余にわたる句業を集めた俳句集成。既刊句集と未刊作品を含み、自然、人生、人間存在への思索を長い時間の流れのなかで読むことができる。
半世紀余の句業が、自然と人生をうたう大きな流れとして結ばれる。
『黙礼』は、2013年の受賞作として記録される作品です。作品名と著者情報を基点に、受賞歴、刊行形態、公開書誌を照合し、受賞対象そのものに結びつく範囲で整理しました。
受賞作『黙礼』の書誌と作品情報を、掲載誌 ID を混入させずに整理しました。
友岡子郷の第十一句集。阪神・淡路大震災の記憶を抱えながら、明石で暮らす日々の海鳴り、潮風、舟の音を、やさしく深い言葉で詠む。
海の音を聴く暮らしの中で、震災の記憶と晩年の静けさが響き合う。
代表作の一つ。若々しくしなやかな叙情を示す句が収められている。
静謐な視線と簡潔な表現が特徴の句集。小野市詩歌文学賞受賞作。
海の情景を繊細にとらえた句が並ぶ。蛇笏賞受賞作。
『遠方』から『雲の賦』までを収めた全集的な句集。詩歌文学館賞受賞。
代表句「跳箱の突き手一瞬冬が来る」を収める句集のひとつ。
友岡子郷は戦後の現代俳句を代表する一人であり、繊細な自然描写と静かな叙情で高く評価された。多数の句集と受賞歴を残し、俳句界に堅実な足跡を残した。
跳箱の突き手一瞬冬が来る