日本の文学賞

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辻仁成

つじ ひとなり

Tsuji Hitonari

別名: 辻じんせい / Zinc White / Zinc
ペンネーム: 今村恭子一部の文学作品名義

プロフィール

性別
男性
生誕
1959-10-04 (日本・東京都南多摩郡日野町(現日野市))
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
福岡市 → 帯広市 → 函館市 → フランス

経歴

職業
作家, ミュージシャン, 映画監督, 演出家, 画家
活動期間
1985年〜

学歴

北海道函館西高等学校
国: 日本
成城大学
経済学部 / 映画研究会所属
国: 日本
中退

受賞歴

すばる文学賞
1989
対象作品: ピアニシモ
主催: 集英社
結果: 受賞
芥川賞
1997
対象作品: 海峡の光
主催: 文藝春秋
結果: 受賞
フェミナ賞外国小説賞
1999
対象作品: 白仏
部門: 外国小説賞
主催: フェミナ財団
結果: 受賞
KINOTAYO現代日本映画祭最優秀映像賞
2012
対象作品: その後のふたり
主催: KINOTAYO現代日本映画祭
結果: 受賞
Yahoo!検索大賞作家部門賞
2020
主催: Yahoo! JAPAN
結果: 受賞

受賞・候補エディション

すばる文学賞 1回登壇
  1. 受賞作: ピアニシモ

    形だけの家庭と敵意に満ちた教室のなかで、転校生の少年が伝言ダイヤルで知り合った少女サキとのつながりを支えに、孤独と自立を描く青春小説。

    孤独を抱えた少年の心の荒野に、ひとつの声が小さな道をひらく。

    176ページ
    孤独少年の成長伝言ダイヤル家庭と教室
芥川龍之介賞 1回登壇
  1. 受賞作: 海峡の光

    辻仁成『海峡の光』は、芥川龍之介賞で取り上げられた作品です。題名が示す印象を軸に、人物の選択や時代の空気を通して、読後に余韻を残す世界を描いています。

    『海峡の光』は、受賞作として読まれてきた作品の核を静かに伝える一作です。

    159ページ
    人生記憶時代

作品

代表作

ピアニシモ

1989年 小説

海峡の光

1997年 小説

芥川賞受賞作。

家族思索

白仏

1997年 小説

祖父をモデルにした作品。仏語翻訳版でフェミナ賞外国小説賞を受賞。

家族歴史

冷静と情熱のあいだ

1999年 小説

映画化もされた恋愛小説。

恋愛情熱
映像化・舞台化
  • [映画] 冷静と情熱のあいだ / 中江功 (2001)

サヨナライツカ

2001年 小説

映画化された恋愛小説。

恋愛別離
映像化・舞台化
  • [映画] サヨナライツカ / イ・ジェハン (2010)

作風・主題

文体
叙情的な文体現代的なテーマを扱う
頻出モチーフ
家族孤独

評価・遺産

辻仁成は多面的な才能を持つ作家であり、日本のみならずフランスを拠点に幅広く活躍している。数々の文学賞を受賞し映画や舞台などでも活動し、その多様な表現活動が高く評価されている。

記念館・博物館

  • 函館市文学館 北海道函館市

資料所蔵先

  • 函館市文学館に資料保管

豆知識

  • 辻仁成は作家活動とともに音楽家、映画監督としても活躍している。
  • フランス語圏でフェミナ賞の外国小説賞を日本人として初めて受賞した。
  • 舞台・映画監督としても多彩な活動を行っている。