日本の文学賞

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沖縄書店大賞 おきなわしょてんたいしょう

第8回(2022年)

小説部門郷土書部門文芸書部門児童書部門絵本部門沖縄部門

受賞者

9名
逢坂冬馬 あいさか とうま 大賞

独ソ戦下、母を殺された少女セラフィマが女性狙撃兵として戦場に身を投じる。戦争の暴力と女性たちの連帯を、緊張感ある筆致で描く長編。

少女は復讐のために銃を取る。

496ページ
戦争小説女性兵士独ソ戦成長物語復讐
知念実希人 ちねん みきと 準大賞

雪深い山中の館を舞台に、ミステリ好きの大富豪に招かれた面々が連続殺人と十三年前の事件に挑む本格館ミステリ。伏線と挑戦状、驚愕の結末まで一気に読ませる。

硝子の塔で、惨劇が連鎖する。

504ページ
本格ミステリ館ミステリ連続殺人伏線回収読者への挑戦状
下瀬環 しもせ たまき 大賞

沖縄の釣魚・水産物734種を、写真とともに解説する図鑑。漁法や食べ方、方言名まで載せた、沖縄の海をまるごと引ける一冊。

沖縄の海の魚を、写真とともに引く。

207ページ
図鑑沖縄魚類水産物実用書
ぴあ編集部 ぴあ へんしゅうぶ 準大賞

沖縄テレビのグルメ番組『アゲアゲめし』で紹介した店から、厳選した100軒をまとめた公式ガイドブック。インタビュー、座談会、クーポンも収録するMOOK。

番組で紹介したお店から、厳選100軒を収録。

94ページ
グルメ沖縄テレビガイドブックMOOKローカルフード
前田勇樹 まえだ ゆうき 優秀賞

前田勇樹、古波藏契、秋山道宏の編著による、沖縄の近現代史を世界史や日本史とのつながりから読み直す入門書。十五章と二十のコラムで、沖縄社会の課題を考えるための視点を整理する。

沖縄の近現代史を、いまを考えるための入口として読み直す。

232ページ
沖縄近現代史入門書歴史コラム
古波蔵契 こなぐら けい 優秀賞

前田勇樹、古波藏契、秋山道宏の編著による、沖縄の近現代史を世界史や日本史とのつながりから読み直す入門書。十五章と二十のコラムで、沖縄社会の課題を考えるための視点を整理する。

沖縄の近現代史を、いまを考えるための入口として読み直す。

232ページ
沖縄近現代史入門書歴史コラム
秋山道宏 あきやま みちひろ 優秀賞

前田勇樹、古波藏契、秋山道宏の編著による、沖縄の近現代史を世界史や日本史とのつながりから読み直す入門書。十五章と二十のコラムで、沖縄社会の課題を考えるための視点を整理する。

沖縄の近現代史を、いまを考えるための入口として読み直す。

232ページ
沖縄近現代史入門書歴史コラム
柴田ケイコ しばた けいこ 大賞

柴田ケイコの絵本『パンどろぼう』シリーズ第2作。パン職人になったパンどろぼうの前ににせパンどろぼうが現れ、森のパン屋を舞台に新たな騒動が起こる。

にせパンどろぼうの登場で、森のパン屋にふたたび事件の予感。

32ページ
絵本ユーモアパンシリーズ作品子ども向け
ヨシタケシンスケ よしたけ しんすけ 準大賞

子育てのさまざまな「あんなに」と「もうこんなに」をたどりながら、子どもと大人の時間の流れを見つめる絵本。

あんなに欲しかったのに、あっというまに変わっていく日々を描く。

48ページ
成長子育て家族変化絵本