小説すばる新人賞
1回登壇
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第6回(1993年) 受賞
むらやま ゆか
Murayama Yuka
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 立教大学 | 文学部 | 日本文学科 | 学士(文学) | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1991 | 環境童話コンクール大賞 | いのちのうた | — | — | 受賞 |
| 1991 | ジャンプ小説・ノンフィクション大賞佳作 | もう一度デジャ・ヴ | — | 集英社 | 受賞 |
| 1993 | 小説すばる新人賞 | 春妃〜デッサン | — | 集英社 | 受賞 |
| 2003 | 直木三十五賞 | 星々の舟 | — | 日本文学振興会 | 受賞 |
| 2009 | 中央公論文芸賞 | ダブル・ファンタジー | — | 中央公論新社 | 受賞 |
| 2009 | 島清恋愛文学賞 | ダブル・ファンタジー | — | 金沢学院大学 | 受賞 |
| 2009 | 柴田錬三郎賞 | ダブル・ファンタジー | — | 集英社 | 受賞 |
| 2021 | 吉川英治文学賞 | 風よ あらしよ | — | 講談社 | 受賞 |
家族それぞれの視点から戦後の時間と個人の傷を描く連作長編。父母、兄妹、恋人たちの記憶が重なり、愛し合いながら傷つけ合う家族の姿を、世代をまたぐ物語として結ぶ。
星々を渡る舟のように、家族の記憶は離れながらも同じ闇の上を進んでいく。
『天使の卵』の続編にあたる恋愛小説。大学生の慎一と年上の夏姫の関係を通じて、喪失を抱えた人が再び誰かを必要とするまでの揺れを描く。
失ったものの影を抱えながら、ふたりは新しい光のほうへ歩き出す。
『ダブル・ファンタジー』は、夫の支配に息苦しさを覚える脚本家の奈津が、性愛と創作の衝動を通して自分の生を取り戻そうとする長編。
自由を望む身体と言葉が、家庭の外へ奈津を押し出していく。
脚本家の高遠奈津が夫の支配から離れ、自分の欲望と創作を取り戻そうとする長編小説。恋愛、結婚、仕事、身体の自由を正面から描く。
私はまだ本当の自分と出会っていないという感覚が、奈津を外の世界へ向かわせる。
脚本家の女性が結婚生活や仕事、恋愛の束縛から抜け出し、自分の欲望と言葉を取り戻していく長編小説。濃密な性愛描写と創作をめぐる葛藤が、自由を求める切実さを浮かび上がらせる。
欲望も創作も、誰かに預けず自分のものとして引き受ける物語。
伊藤野枝の生涯を、辻潤・大杉栄・平塚らいてうらとの関係を通して描く評伝小説。
百年前の女性運動家・伊藤野枝の熱量を、複数の視点で立体的に描く。
若い女性を中心に描く恋愛小説で映画化もされた代表作。
第129回直木三十五賞受賞作。心の葛藤を描いた作品。
2009年に3つの文学賞を受賞した作品。
2021年吉川英治文学賞受賞作。
村山由佳は現代日本の代表的な恋愛小説家であり、多くの作品が映像化され、文学賞を多数受賞。