日本の文学賞

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夏の終わり: 詩集
ふらんす堂

夏の終わり: 詩集

河津聖恵

『夏の終わり』は、河津聖恵による詩、文学賞の作品。歴程新鋭賞で評価された作品として、作者の関心や時代性が表れた一作である。

ブエノスアイレス午前零時
河出書房新社

ブエノスアイレス午前零時

藤沢 周

『ブエノスアイレス午前零時』は藤沢周の小説である。温泉旅館のダンスホールを舞台に、盲目の老嬢と孤独な青年が踊る一夜を幻想的に描き、第119回芥川龍之介賞を受賞した。

ダブ(エ)ストン街道 (MephistoClub)
講談社

ダブ(エ)ストン街道 (MephistoClub)

浅暮 三文

キッチュでポップな迷宮譚! その道を通ってどこか遠くへ ぼくたちはいつもどこか遠くへ行きたいと思い、けれどもどうやって行けばいいのかわからない。浅暮三文はそんなぼくたちに、その場所への行き方を教えてくれる。それが『ダブ(エ)ストン街道』だ。その街道ではあらゆることが起こり、なによりその街道の向こうには、ぼくたちが知らない世界が広がっている。そして、その『ダブ(エ)ストン街道』に行くには、ただ1冊の本の頁をめくるだけでいいのである。――高橋源一郎 あの、すみません。ちょっと道をお尋ねしたいんですがダブ(エ)ストンって、どっちですか?実は恋人が迷い込んじゃって……。世界中の図書館で調べても、よく分からないんです。どうも謎の土地らしくて。彼女、ひどい夢遊病だから、早くなんとかしないと。え?この本に書いてある?!あ、申し遅れました、私、ケンといいます。後の詳しい事情は本を読んどいてください。それじゃ、サンキュ、グラッチェ、謝々。「今、行くよ、タニヤ!」

DARK DAYS
KADOKAWA

DARK DAYS

橘 恭介

闇が毒性を帯びてから約一世紀。毒に侵されて成長を止めた子どもたちは超人的な力を得る一方、社会から疎まれる存在となった。彼らのひとりである天橋祝は、娼婦ベイスの護衛を引き受けたことをきっかけに、正体不明の生物が迫る危機へ巻き込まれていく。

なにわ忠臣蔵伝説
朝日新聞出版

なにわ忠臣蔵伝説

乗峯 栄一

『天神斎一門の反撃』は、乗峯栄一による受賞作。大阪の講釈師・天神斎一門の芸人たちが、赤穂浪士に自らの人生を重ねる物語である。

ビート・キッズ-Beat Kids
講談社

ビート・キッズ-Beat Kids

風野 潮

『ビート・キッズ』は、風野 潮による講談社から1998年に刊行された作品で、講談社児童文学新人賞の受賞作として知られる。児童文学の領域で評価された一作で、題名が示す主題や人物の動きを軸に読ませる。

岬の蛍
集英社

岬の蛍

佐藤 洋二郎

『岬の蛍』は、佐藤 洋二郎による刊行形態が確認できる作品です。受賞時期の文学・評論・児童文学・ミステリなどの文脈の中で評価された作品として位置づけられます。

呑牛: 佐佐木幸綱歌集
本阿弥書店

呑牛: 佐佐木幸綱歌集

佐佐木 幸綱

『呑牛』は、佐佐木幸綱による短、歌の作品。齋藤茂吉短歌文学賞で評価された作品として、作者の関心や時代性が表れた一作である。