日本の文学賞

受賞作品一覧

受賞作品の書籍情報を提供します

クリア

16496 件の受賞作品

うすがみの銀河

鈴木加成太 すずき かせいた
カテゴリー
短歌
受賞対象
新人
選考方式
公募

口語と文語を行き来しながら、若い感性の揺れと成熟の手触りを同時に映す歌集。

主題 歌集短歌学生生活口語と文語
156ページ

快樂

水原紫苑 みずはら しおん
文学賞: 前川佐美雄賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
不問
選考方式
推薦

水原紫苑の歌集『快樂』。2020年から2022年までの歌を収めた単独書籍として刊行された歌集で、第21回前川佐美雄賞受賞作でもある。

主題 歌集短歌現代詩
292ページ

いま二センチ

文学賞: 若山牧水賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

母になる過程と研究者としての日常を重ねた第5歌集。家族の記憶や身体の変化を、生活の細部から静かに立ち上げる。

主題 歌集家族研究者日常
219ページ

パチンコ(上)

カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
不問
選考方式
公募

パチンコ店を家業とする在日コリアン三世の人生を、ヒップホップのリズムで描く舞台作品。

主題 戯曲在日コリアン家族ヒップホップ労働
214ページ

ドードーが落下する

加藤拓也 かとう たくや
カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
不問
選考方式
公募

会話の運びの中で、病や差別、友人関係の揺れを浮かび上がらせる戯曲。

主題 戯曲会話劇差別友情
212ページ

カタブイ、1972

内藤裕子 ないとう ゆうこ
カテゴリー
戯曲・脚本・シナリオ
受賞対象
プロ
選考方式
公募

1972年の沖縄返還を背景に、サトウキビ農家の家族が半年間の揺れを生きる戯曲。家族の日常と政治の気配が重なり合う。

主題 戯曲沖縄家族復帰戦後史

黒い海 船は突然、深海へ消えた

伊沢理江 いざわ りえ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

2008年の漁船沈没事故を起点に、取材を重ねながら事故の見立てと記録のずれを追うノンフィクション。沈没の経緯だけでなく、証言と制度のあいだに残る違和感を執拗に掘り下げていく。

主題 ノンフィクション調査報道海難事故検証
288ページ

MOCT(モスト):「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人

青島顕 あおしま けん
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

モスクワ放送の日本語放送に関わった人々を追い、冷戦下の言葉と情報の往復をたどるノンフィクション。

主題 ノンフィクション放送史冷戦日露関係
261ページ

黒い海:船は突然、深海へ消えた

伊沢理江 いざわ りえ
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
公募

深海に消えた漁船事故を追い、関係者の証言と取材の往復から真相に迫るノンフィクション。

主題 ノンフィクション海難事故調査報道証言
288ページ

力道山未亡人

細田昌志 ほそだ まさし
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
不問
選考方式
公募

力道山の死後に重荷を背負った妻の半生を追うノンフィクション。

主題 ノンフィクションプロレス戦後女性史
320ページ

太陽の子:日本がアフリカに置き去りにした秘密

三浦英之 みうら ひでゆき
カテゴリー
ノンフィクション・記録文学
受賞対象
プロ
選考方式
選考

1970〜80年代のコンゴを舞台に、日本企業の進出とその影で生まれた子どもたちの歴史を追うルポルタージュ。

主題 ルポルタージュアフリカコンゴ歴史取材
376ページ

三島由紀夫論

平野啓一郎 ひらの けいいちろう
文学賞: 小林秀雄賞
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ

三島由紀夫の作品と思想を、平野啓一郎自身の読書体験と重ねながら読み解く評論集。

主題 評論三島由紀夫近代文学文学論

ジャーナリスト与謝野晶子

松村由利子 まつむら ゆりこ
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

与謝野晶子の言論活動とジャーナリズムへの関わりをたどり、歌人としてだけではない姿を立体的に読み直す評論。

主題 評伝与謝野晶子ジャーナリズム女性史
332ページ

〈前衛〉と実作 ―― 生成AI時代に、人が短歌をつくること

中島裕介 なかじま ゆうすけ
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
不問
選考方式
公募

中島裕介の『〈前衛〉と実作 ―― 生成AI時代に、人が短歌をつくること』。書籍化は確認できず、論考として扱った。

主題 短歌評論論考未単行本化

鴇茶雀茶鳶茶

渡辺松男 わたなべ まつお
文学賞: 短歌研究賞
カテゴリー
短歌
受賞対象
プロ
選考方式
公募

短歌研究賞受賞の28首連作。色彩語と鳥のイメージを軸に、日常の輪郭がずれたり重なったりする感覚を静かに立ち上げる。

主題 短歌連作感覚色彩日常

戦争とデータ 死者はいかに数値となったか

五十嵐元道 いがらし もとみち
カテゴリー
評論・批評
受賞対象
プロ

戦争犠牲者の数がどのように数えられてきたかを、歴史と方法論の両面から追う研究書。統計学や法医学、国際的な人道ネットワークの役割が丁寧に描かれる。

主題 戦争統計死者数人道法医学
280ページ

日本国憲法の普遍と特異:その軌跡と定量的考察

ケネス・盛・マッケルウェイン けねす・もり・まっけるうぇいん
文学賞: 石橋湛山賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

さらば、男性政治

三浦まり みうら まり
文学賞: 石橋湛山賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

A Rukiga Vocabulary

梶茂樹 かじ しげき
文学賞: 新村出賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
プロ

ルキガ語の語彙をまとめた参照書。

主題 言語学語彙集アフリカ諸語辞書
641ページ

『源氏物語』御法巻の「日」と「露」の情景と『観普賢経』:紫の上の死の形容表現と光源氏の生

高橋早苗 たかはし さなえ
文学賞: 中古文学会賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

中野顕正の『中将姫継子譚の初期形態』。論文として確認できたが、単独書籍としての刊行は確認できなかった。

主題 中世文学論文未単行本化

中将姫継子譚の初期形態

中野顕正 なかの けんまさ
文学賞: 中世文学会賞
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

中野顕正の『中将姫継子譚の初期形態』。論文として確認できたが、単独書籍としての刊行は確認できなかった。

主題 中世文学論文未単行本化

曲亭馬琴研究:読本の生成と周縁

三宅宏幸 みやけ ひろゆき
カテゴリー
研究・翻訳・学術
受賞対象
新人
選考方式
推薦

曲亭馬琴の読本の生成と周縁を、典拠論や図像、交流史を横断して検証する学術書。

主題 曲亭馬琴読本近世文学書誌学
536ページ

黒い海 船は突然、深海へ消えた

伊澤理江 いざわ りえ
カテゴリー
エッセイ・随筆・紀行
受賞対象
新人
選考方式
推薦

日本の漁船沈没事故を丹念な取材で掘り起こし、海の現実と記憶の重さを描いたノンフィクション。

主題 ノンフィクション海難事故調査報道記録
288ページ

親愛なるレニー レナード・バーンスタインと戦後日本の物語

吉原真里 よしはら まり
カテゴリー
エッセイ・随筆・紀行
受賞対象
新人
選考方式
推薦

レナード・バーンスタインに宛てられた手紙と日米の往還を手がかりに、戦後日本と音楽の関係をたどるノンフィクション。

主題 ノンフィクション音楽レナード・バーンスタイン戦後日本
448ページ

謎解き広報課

天祢涼 てんね りょう
カテゴリー
文学総合・文芸総合
受賞対象
プロ
選考方式
選考

地方の町役場に就職した新藤結子が広報紙づくりを任され、取材先で次々に小さな謎へ巻き込まれる。広報と町おこしの仕事を軸に、職場のやりとりと日常の違和感を軽やかに描く連作短編集。

主題 お仕事小説地方自治体広報紙日常の謎連作短編集
303ページ

ニッポン47都道府県:正直観光案内

宮田珠己 みやた たまき
カテゴリー
出版文化・書籍文化
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

ももこの世界あっちこっちめぐり

さくらももこ さくら ももこ
カテゴリー
出版文化・書籍文化
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

変な絵

雨穴 あめあな
文学賞: 沖縄書店大賞
カテゴリー
出版文化・書籍文化
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

見れば見るほど違和感が増していく九枚の絵が、ばらばらの出来事をつなぎ、隠された真実へ導くスケッチ・ミステリー。

主題 ミステリー違和感真相
288ページ

沖縄の身近な植物図鑑

林将之 はやし まさゆき
文学賞: 沖縄書店大賞
カテゴリー
出版文化・書籍文化
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

沖縄本島と伊江島を中心に、身近な野草から庭木、森の樹木やシダまでを調べられる植物図鑑。写真と索引で、色や形から探しやすい。

主題 植物図鑑沖縄自然フィールドガイド
344ページ

きみのことがだいすき

いぬいさえこ いぬい さえこ
文学賞: 沖縄書店大賞
カテゴリー
出版文化・書籍文化
受賞対象
プロ
選考方式
推薦

子どもが出あう「大ピンチ」を、レベルやなりやすさで分類して見せるユーモラスな絵本。困りごとを笑いに変える視点が楽しい。

主題 絵本ユーモア子ども日常のピンチ
48ページ